アメリカのハグの日は1月21日で国際化・日本では8月9日|ハグの日&ハグの驚くべき効果!

2017年7月14日

ハグをする子供と母親

ハグをするとなんとも言えない安心感を感じます。

親しい人とハグをするのは安心感を感じたり愛情を確認したりということだけでなく、様々な効果があります。

ハグの日」はアメリカで制定され、1月21日がアメリカではハグの日。アメリカだけでなく他の国でも1月21日がハグの日になってきていて、国際的なものになってきています。

日本は独自にハグの日が制定されていて、8月9日がハグの日です。

今回は「ハグの日」についてご紹介します。

アメリカのハグの日は1月21日。国際的になってきている

ハグをする女の子・外国人

アメリカのハグの日は「National Hugging Day/ナショナルハギングデイ/」。

直訳すると、「アメリカ全国抱擁の日」。または「アメリカ全国ハグの日」です。

アメリカの「National Hugging Day」は毎年1月21日

1986年から始まったものです。

公式サイト(英語版)によると、2015年の最も抱きしめたくなるキャラクターに選ばれたのは「ベイマックス」。

映画『ベイマックス』では、主人公のヒロとベイマックスがハグをする場面がいくつもあります。

最後のベイマックスとヒロがハグするシーンは何度観ても泣けますよね。

created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥4,598(2024/04/21 17:21:41時点 Amazon調べ-詳細)

アメリカのハグの日「National Hugging Day」の起源

アメリカのハグの日「National Hugging Day」は、ケビン・ザボニーさんが1986年に「普段よりも頻繁にハグをする日」として創設しました。

クリスマス、年末年始、バレンタインデー、誕生日の中間にあたる1月21日を選んだとされています。

「家族や友人とハグをし、お互いに感謝する日」としてハグを勧めています。

1986年1月21日にアメリカ合衆国ミシガン州の都市・クリオから始まった「ハグの日」は、現在では世界に広がっています。

1月21日は国際的なハグの日(International hugging Day/インターナショナルハギングデイ)になってきている

ハグをする人のイラスト

ケビン・ザボニーさんが創設した「ハグの日」はアメリカのみならず、ヨーロッパなどに広がっていて、「national(国家の、国民の)」から「international(国際的な)」と変わりつつあります。

公式サイトによると、

米国、カナダ、ブラジル、オーストラリア、英国、アイルランド、ドイツ、ジョージア、インド、スウェーデン、スペイン、イタリア、フランス、ロシア、南アフリカ、2023年に上海で開催

となっています。

アメリカからヨーロッパにも広まりつつあるハグの日「International hugging Day/インターナショナルハギングデイ」。

日本にはこれとは別に、日本記念日協会に認定された「ハグの日」があります。

参考:National Hugging Day 

日本のハグの日は8月9日

日本では8月9日が「ハグの日」に制定されています。

2007年に「89(HUG)の会 ひろしま」が制定して、日本記念日協会に認定されています。

8月9日の数字で「ハ(8)グ(9)」の語呂合わせが日付の由来となっています。

(語呂合わせという、記念日あるある)

2007年には広島でフリーハグのイベントが開催されました。

参考:ピクシブ百科事典|ハグの日

「フリーハグ」・「フリー・ハグズ」とは、

フリー・ハグズとは街頭で見知らぬ人々とハグ (抱擁) をして、素晴らしい何か(愛・平和・温もりなど)を生み出す活動である。

引用元: フリー・ハグズ - Wikipedia

ハグをすると脳内でホルモンが分泌されて、様々な効果があります。

ぜひ親しい人とハグをしてみてください。

ハグをすると脳内のホルモンが分泌されます

ハグをする猫・幸福・嬉しい

ハグをすると、βエンドルフィン、オキシトシン、ドーパミン、セロトニンといったホルモンが分泌されます。

βエンドルフィンが分泌されると、快楽多幸感を感じます。βエンドルフィンには強い鎮静作用もあります。

オキシトシンは「抱擁ホルモン」「愛情ホルモン」「母性のホルモン」とも呼ばれます。オキシトシンはストレスを軽減させて、幸福感慈しみの気持ちを感じさせます。

ドーパミン快感意欲のホルモン。

セロトニン精神を安定させる働きがあります。うつ病はセロトニンが減少することが原因の一つと考えられています。

ハグの効果:ストレス対策・風邪予防の効果も

ハグするとホルモンの分泌による様々な効果があって、ストレス解消不眠解消免疫力アップ鎮痛作用などがあります。

30秒のハグで1日のストレスのうちの3分の1が解消されるとも言われています

ハグによる風邪予防効果の論文も発表されています。

妻と30秒のハグをしてみた感想・効果

ハグをするカップル

普段、ハグをしないワタクシ達夫婦ですが、

「ハグをするとこんな効果があるんだよ」

と話しをして30秒間ハグをしてみました。

さっとハグするのとは違う大きな安心感があります。

そして、疲れやストレスでイライラ・トゲトゲしている心が穏やかになります。

だんだんと、秒数もどうでも良くなってきます。

ハグをしているのを見て、子どもも抱きついてきます。

2~3秒のハグでは感じられない安心感ややすらぎを感じることができました。

まとめ

アメリカやヨーロッパでは1月21日がハグの日。

日本では8月9日

大切な人とハグをする、お子さんとハグする。愛情確認だけでなく、様々な効果もあります。

恋人同士だけでなく、いつもはハグをしないご夫婦でも、ハグの日をきっかけにハグをしてみては?

「いまさら…」なんて言う気持ちがあるかもしれませんが、夫婦でハグをする・お子さんをギュッとハグする。

安心感や安らぎを感じることだけでなく、ステキなことです。

ぜひやってみて下さいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。