【レア現象】真上の空に逆さ虹=環天頂アーク。幸運・幸せの前兆?地震の予兆?

逆さ虹ってご存知ですか?

通常の虹とは違う珍しい現象です。

めったに見られることができない逆さ虹=環天頂アークについて紹介します。

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「逆さ虹=環天頂アーク」を見ました!

逆さ虹の写真

真上の空に虹!

2019年4月の終わり、逆さ虹を見ました。

家族で公園に出かけたときに、子どもが「虹だ!」と叫んだけど指を差すのは真上の空。

?と思いながら空を見上げると真上の空に虹色の円弧。

今まで見たことがない現象に思わずテンション上がりました。

逆さ虹(環天頂アーク)と呼ばれる珍しい現象でした。

逆さ虹=環天頂アークとは?原理や発生の条件

逆さ虹=環天頂アークの原理や特徴について紹介していきます。

環天頂アーク(かんてんちょうあーく)は大気光学現象の一種です。

大気光学現象(たいきこうがくげんしょう)とは、大気そのものや、大気中の水滴や氷晶(雲や霧など)によって、太陽又は月の光が反射、屈折、回折などを起こすことによって見える光学現象一般を指す。大気光象 (たいきこうしょう)、気象光学現象 (きしょうこうがくげんしょう) とも呼ぶ。

情報源: 大気光学現象 – Wikipedia

雨上がりの虹は円弧の中心が地面側で、地表にアーチを架けます。

環天頂アークは円弧の中心は天空側。

逆さまです。

逆さ虹=環天頂アークは寒い季節に発生することが多い

環天頂アーク(かんてんちょうアーク、英語:circumzenithal arc、circumzenith arc、CZA)は大気光学現象の一種であり、太陽の上方に離れた空に虹のような光の帯が現れる現象である。 環天頂弧(かんてんちょうこ)、天頂環(てんちょうかん)、天頂孤(てんちょうこ)などとも呼ばれる。 またその形状が地平線に向かって凸型の虹に見えることから、俗に逆さ虹(さかさにじ)ともいう。

情報源: 環天頂アーク – Wikipedia

雨上がりの日に見られる地表にかかる虹は、雨粒などに太陽の光が屈折・反射されて起きる現象です。

環天頂アークは、大気中の氷の結晶に太陽の光が屈折・反射されて起きる現象です。環天頂アークは寒い季節に発生することが多く、僕が実際に見た日も春なのに肌寒い日でした。

環天頂アークが出現しやすい時間帯

環天頂アークが出現しやすい時間帯は、朝・夕方太陽の高度が高いと出現しないので、真っ昼間に見られることは無いようです。

写真を撮った時間は夕方5時過ぎでした。

太陽との位置関係は下の写真で。西の空に太陽があって、真上の空に虹色の円弧が出現していました。

4月終わり・夕方5時すぎの逆さ虹と太陽の位置関係

4月終わり・夕方5時すぎの逆さ虹と太陽の位置関係

環天頂アークの色の順番

色の順番は通常の虹とは逆。虹の色は上から、赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし)という並び方。

環天頂アークは逆で、上から青・緑・黄色・赤という並びです。

記事内の一番上の写真でも確認できます。

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幸運・幸せの前兆?地震との関連性

逆さ虹=環天頂アークは、幸せ・幸運の前兆だと言われたり、地震の予兆ではないかと言われることがあります。

 

珍しい現象で、滅多に見られるものではありません。

逆さ虹を見ることができればラッキーです。

ありがたくその幸運を受け取りましょう。

 

地震との関連性については、大地震の予兆ではないか?ということも言われます。

大きな地震の前に逆さ虹が確認されたこともネット上でも見ることができます。

しかし、地震と逆さ虹との関連性に科学的根拠はありません

日本では全国各地で地震が発生しますので、備えはお忘れなく。

月の周りに光の輪。月暈(つきがさ・げつうん)は幸せの前兆

2017.10.06

終わりに

逆さ虹=環天頂アークについて紹介してきました。

年に数回出現するようですが、真上の空に出現するので気づかない人もいるようです。

たまには空を見上げるのも良いものです。

滅多に見ることができない現象を見ることができたのはラッキーでした。それを家族で見ることができたことを何よりも嬉しく思います。

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