【幼児のオネショ対策】冬になってオネショしまくっている件
我が家の下の子は4歳。
冬になって、オネショがとまりません。
【冬のオネショまつり】冬になってオネショしまくっている我が家の下の子
下の子は3歳になる前に完全にオムツがはずれ、夜もあまりオネショしないで寝るようになりました。
ところが冬になり、オネショ連発。
2017年12月になってから毎週2~3回はオネショ。
2日連チャンもあります。
オネショ祭り・冬 といった感じです。
今年の冬は特に冷え込みが強くて寒いから、しょうがないっちゃあしょうがないかな。
シーツの洗濯と布団乾燥に大忙し
で、困るのがシーツの洗濯と濡れた布団の乾燥。
ただでさえ冬で洗濯物が乾かない季節。
普段の洗濯物が乾かなくて困ってるのに、そこにシーツが加わることになります。
うーん、大変…。
我が家はサンルームが洗濯干しの場所なので、洗濯したシーツは昼間はサンルームに干す。乾かなければ部屋干し。天気が悪かったりしてそれでも乾かなければ乾燥機の出番です。
布団も天日干しして置いても気温が低くて乾かない…。
3つのオネショ対策
小さい子(幼児)がいるご家庭では、オネショはよくあることです。
それでもオネショをされるとシーツや布団の後始末に大変。
そこでオネショ対策としてできることを3つ挙げてみます。
- 寝る前の飲み物を控える&寝る前のトイレ
- オネショシーツの活用
- 布団乾燥機の活用
それぞれ紹介していきます。
寝る前の飲み物を控える&寝る前のトイレ
オネショ対策の一つ目は、寝る前の飲み物を控えて、寝る前にはちゃんとトイレに行くこと。
オネショをしないための基本中の基本です。
ただし、水分不足にも注意したいところ。
夜、お風呂に入ったあとの一杯(お茶や牛乳)はうちの子も大好き。
ゴクゴク沢山飲みたいかもしれないですが、ちょっと控えめに。お風呂が遅めの時間になってしまった時は特に気をつけたいところです。
お風呂上がりにお茶や牛乳をおかわりしてゴクゴク飲んだ翌朝はオネショしている確率が高めですね。
そして、寝る前にはトイレに行ってもらう。
オネショをしないための基本的な対策ですが、バタバタしていると忘れがちになることも。
毎日のことですが、寝る前のトイレは習慣にしたいところです。
冬の夜のトイレは寒くてうちの子は行きたがりませんが、「オネショしないようにトイレ行こうねー」と毎日声がけしてます。
オネショシーツの活用
オネショシーツの活用も、オネショ対策の一つ。
オネショシーツの上でオネショしても、布団までは濡れないという優れものです。
ただ、オネショシーツを活用しても残念な出来事もよくあります。
- オネショシーツの上でのオネショならいいのですが、寝ている間にオネショシーツがクチャクチャになってしまう…。
- もしくは、オネショシーツから外れてオネショしてしまう…。
おねしょシーツあるあるですね。
親と一緒の布団で寝るときなんかに限ってこんなことが起こったりする…。
悲しい出来事です。
おねしょシーツもベビー布団サイズだけでなく、シングルサイズもありますね。
布団乾燥機の活用
オネショをしてしまった後の対策として布団乾燥機はあると便利。
特に冬や梅雨の布団が乾きにくい時期にオネショされたときなんかは、布団乾燥機がないと逆に困るくらいです。
我が家では数年前に購入した日立の布団乾燥機が活躍してます。
日立の布団乾燥機の良いところは、本体にホースもコードも乾燥マットもしまえるところ。
コンパクトなのも好き。
最新モデルだと、乾燥マットがないタイプや、衣類乾燥・靴乾燥など多機能な布団乾燥機が販売されています。
アマゾンでのレビューも高評価です。
「冬の時期や梅雨の時期に、布団が乾かなくてどうしよう」なんてことが多い方は布団乾燥機の購入をオススメしますよ。
まとめ
冬の時期、子どものオネショは致し方ないかなと思うところもありますが、実際にオネショされると困るもの。
「100%オネショしない」なんて子どもはいないですしね(笑)
オネショをさせない方向で対策しつつ、オネショをしちゃった場合に備えて布団乾燥機があるとそのあとの対応も簡単になります。
今回紹介した以外でオネショ対策もっとあるよーという方はコメント下さいね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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