【コロナ禍】3月の一斉休校〜入学式・休校延長での我が家の子たち

2020年、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、3月から全国の学校(小中高)が一斉休校になりました。

4月、新年度がはじまり・・・

入学式は規模を縮小して行われ、我が家の下の子は新小学一年生に。

かと思ったら、すぐに2週間の臨時休校・・・。

その後、5月10日までの休校延長。

ちょっとずつちょっとずつ延長期間が伸びていきます。

ここでは、

●2月末の安倍総理からの全国一斉休校の要請から、4月中旬時点での「休校中の我が家の子どもの様子」

●いつになったら学校が再開されるのか考えてみる

以上について綴ります。

ちなみに、中部地方の山間部在住。

2月27日(木曜日)新型コロナウイルス感染拡大防止のため、安倍総理が全国一斉休校の要請をする

2月27日(木曜日)、晩ごはんを食べ終わったあとに、安倍総理が全国の小中高の学校の一斉休校の要請が出たことを知る。

安倍晋三首相は27日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、全国の小中学校と高校、特別支援学校に臨時休校を要請する考えを表明した。3月2日から春休みの期間で実施を求めた。実際に休校するかは学校や地方自治体の判断となる。子どもを持つ保護者は働き方の見直しを迫られる。首相は休暇取得などへの環境整備に協力するよう各企業に呼びかけた。

情報源: 全国の小中高、3月2日から臨時休校要請 首相  :日本経済新聞

メールを確認すると、3月2日(月曜日)から一斉休校する旨の連絡メールが小学校から送られて来ていた。

 

って2日後の2月29日(土曜日)からずっと休みじゃん・・・

(; ̄Д ̄)

2月28日(金曜日)で実質小学4年生最後の授業となった上の子のクラスでは、「あべさんありがとう」と男の子たちは喜んでいたそうな・・・・。

自動車の運転免許の更新もあったので、一斉休校が始まる前に慌てて更新手続きに行ってきました。

1ヶ月以上の春休み。子どもに勉強を教え、不安とイライラの日々

3学期の終業式の日に登校日があったものの、4月の入学式まで1ヶ月以上となる長期の休み。

2月末時点ではうちの家族が住んでいる県では新型コロナウイルス感染の報告はなし。「全国の学校で子どもたちの間に新型コロナウイルスの感染が広がったらドエライことになるので、小中高の一斉休校も仕方がないことだ」と納得はする。

数年前に体を壊し、在宅で仕事をしながら兼業主夫をしていますが、子どもたちの春休み・夏休みといった長期間のお休みの間はほとんど仕事にならない状態が続きます。

我が家の住んでいる地域では、学童は親が自営業だと入れません。一応自営業の端くれをしているので、うちの子は学童に行くことなく、家にずっといることになります。

小中高の学校は休校。学童・保育園は通常通り。

?????

腑に落ちない。一貫性のない休校要請にモヤモヤ。

一斉休校の間の僕は、

①息子に勉強を教える

②朝昼晩3食のご飯づくり

③掃除・洗濯・掃除

④合間に書類の整理・確定申告の準備

という毎日を過ごしておりました。

確定申告の期限が3月16日だったので一斉休校になることを知ったときにプチパニックになりそうでしたが、1ヶ月の期限延長を知り安堵。

家事の量も増え、子どもに勉強を教え、自分の作業をやりだせばすぐに子どもや奥さんに呼ばれてストップ。

作業時間は短い・効率も悪い。

「自分のやりたいことがなかなか進められない」というストレスがものすごく強くなっています。

連日の新型コロナウイルス感染症のニュースに不安は募るばかり。4月になっても学校は再開するのかもわからない。

「これから先どうなるのかわからない」という不安もあって、イライラモヤモヤの日々が続いています。

うちの子の一斉休校期間の過ごし方

家でテレビを見る子どものイメージ画像

「宿題をやってからニンテンドースイッチで遊ぶ」という我が家のルールのもと、一応宿題のプリントをその日の分やっていました。

が・・・

遊びたいだけで、メチャクチャいい加減に宿題をやってました。

僕が家事や書類作成・調べものなどをしている間にチョロチョロ〜っとプリントの空欄を埋めただけ。

「終わったよー、スイッチやってもいい?」というのでプリントを見てみたら・・・

漢字のプリントには見たことのない漢字だらけ。

算数はいい加減に数字を書いただけ。

もう、僕は激オコプンプンメガネ野郎と化しましたよ(`A´)

3月の一斉休校が始まって2〜3日こんな調子で、その後は毎日子どもの宿題を一緒にやっていました。

勉強嫌いなうちの息子に勉強を教えるのは、スゲー疲れます。

で、なんとか宿題を終わらせてからニンテンドースイッチでゲーム&動画を楽しむという日々を息子は過ごしています。

「外出は控えて家の中で過ごす」となると、息子の選択肢としては「テレビ見るか・ゲームするか・動画見るか・コロコロ読むか」くらいになってしまうんですよね。

仕方がないことですが、お休みでダラダラフワフワモードの息子を見ているのもイライラしてしまいます。

3月下旬 雪の降る中で保育園の卒園式(規模縮小)

3月下旬には、下の子の保育園の卒園式。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、規模を縮小して行われました。

具体的には「来賓なし・在園児の参加は年中さんのみ・一緒に住んでいる保護者のみ出席可能・時間短縮」という対応。

おめでたい日なのですが、パァッとお祝いする感じにはなれなかったなぁ。

ニュースでは、保護者が会場に入れない卒業式や、卒業式が中止になった報道も多くありました。

自分の子どもの節目を、直に見れてお祝いできただけでも良かったのかな。

3月30日 お昼前に志村けんの訃報をyahooニュースで見る。泣く。

泣くよ。

僕は、8時だよ全員集合・ドリフ大爆笑・加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ・だいじょぶだぁ・バカ殿を見て育ったんだよ。

我が家の子どもたちにとっては「志村どうぶつえんの園長さん」のイメージが強いらしく、亡くなってしまったことを話してもピンと来ていないようでした。

ナインティナインの岡村さんじゃないけど、僕のお笑いのベースにはやっぱりドリフターズがいるんですよね。だって、幼いときからドリフターズを見て真似してたんだもの。

悲しいです。

ご冥福をお祈りいたします。

 

4月6日(月曜日) 小学校の入学式&始業式

下の子が新一年生になり、小学校に入学しました。

小学校の入学式も規模縮小・時間短縮。

在校生の出席は新6年生のみ。来賓は、市の教育委員会の人が一人だけ。

新型コロナの感染予防として保護者席の椅子は通常より間隔を開けて設置されていました。

換気のために、入学式の会場の体育館の窓が開けられていて、メチャクチャ寒い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

このまま学校が通常営業するのか、新型コロナウイルス感染症がもっと拡大したら再び休校になるのやら、不安と心配の中で新年度スタート。

4月13日(月曜日)から臨時休校になります(休校延長)

新年度が始まり、入学式も行われましたが、4月7日には緊急事態宣言が発出されました。

我が家の住んでいる県は緊急事態宣言の範囲外の地域。

この時点では県内で20人の感染者が確認されました、とローカルニュースで報道されている段階。

4月9日木曜日 「4月13日・月曜日から2週間臨時休校します」とのプリント届く。

入学式から3日後、臨時休校のお知らせ。

( ゚д゚)!

はぇぇ!(率直な感想)

新年度が始まり、5日間だけ登校してまた休校です。

学校からの連絡メールでは、市の教育委員会が決定したという旨が書かれていましたが、4月9日の時点で隣接の市町村では「休校」という連絡はなかった模様。

4月10日になり、県知事から県内の小中高校の休校要請があり、県内一斉休校となりました。

休校期間は4月13日(月曜日)から4月26日(日曜日)までの間。

4月16日 5月10日まで休校延長の連絡メールが届く

4月16日には緊急事態宣言の対象が全国に広がるという報道がありました。

 

その日、学校から5月10日まで休校を延長する内容のメールが届きます。

新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」について、政府は16日夜に開いた対策本部で、東京など7つの都府県以外でも感染が広がっていることから、来月6日までの期間、対象地域を全国に拡大することを正式に決めました。16日夜、官報の号外に記載され、効力が生じました。

情報源: 「緊急事態宣言」全国拡大「特定警戒」13都道府県 新型コロナ | NHKニュース

というわけで、少しずつ休校が延長されている状況です。

2月末から5月10日までお休みが続くことになります。

日本では4月20日現在、緊急事態宣言は5月6日までとなっています。

ゴールデンウィーク明けの5月10日以降、学校が再開される可能性はあるのでしょうか?

学校の休校はいつまで続くのか、いつ再開されるのか

学校が休校になるのは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため。

全国的に学校が再開されるためには、

①新型コロナウイルス感染症が収束

②新型コロナウイルス感染症がインフルエンザと同じような扱いになる

この2点が考えられるかな、と。

注意:これは、あくまで僕個人の考えや意見で、ここから先も僕個人の見解です。

①新型コロナウイルス感染症が収束

①に関しては、すでに全世界に新型コロナウイルスが広がっていて、日本国内でも感染拡大が止まらない状態です。

緊急事態宣言に基づく外出自粛要請も、お願いであって、強制力も罰則もありません。

政府からのお願いである程度の割合で自粛している日本人はすごいなぁと思います。

ですが、海外では強制力や罰則のある外出禁止令を発令して人の動きを制限しても感染拡大が止まらない状態が続きました。

新型コロナウイルスに感染する人の数が減っていく段階にならないと、収束の見通しもたたないです。

4月の中旬時点で、収束の見通しはありません。

5月、6月、7月の間に新型コロナウイルスが収束となれば、夏休み返上で学校が再開されるか、2学期から再開されることが考えられます。

数カ月の間に収束するのか、半年や1年以上、数年かかることも考えると、長期的に休校は続くことになりますし、経済活動も停滞した状態が続くことになります。

学校は、3つの密『①換気の悪い密閉空間②多数が集まる密集場所③間近で会話や発生をする密接場面』になりやすい場所です。

「収束して、新型コロナの感染リスクがものすごく低くなりました」という状態にならないと、学校を再開する段階になりません。

 

書いていて、だんだん暗い気持ちになって来てしまったが、次に行きましょう。

②新型コロナウイルス感染症がインフルエンザと同じような扱いになる

新型コロナウイルス感染症に有効なワクチンが開発されて、インフルエンザと同じような扱いになれば、社会全体の活動が戻ります。

学校も再開されます。

新型コロナウイルスのワクチンが開発され、実用化・普及するまでどのくらいかかるのか。

4月12日放送の「情熱大陸」で、ウイルス学者の河岡義裕さんに密着した回の中で、河岡さんは、

『ワクチンは急にはできない。少なくとも数年はできない』

と話していたので、新型コロナウイルス感染症がインフルエンザと同じような扱いになるのは、数年先のことになるかもしれません。

①にせよ、②にせよ、半年以上から数年に渡る長期的な社会活動の停滞・学校の休校が続く可能性があります。

4月中旬の時点でも、新型コロナウイルス感染症が収束する兆しはありません。

ゴールデンウィーク明けに学校が再開されることは考えにくいし、もし仮に再開されてもすぐに休校になることが予想されます。

終わりに

●3月の一斉休校から4月中旬までの我が家での様子

●学校はいつ再開されるのか

について綴ってきました。

4月20日現在、緊急事態宣言は5月6日のゴールデンウィーク明けまでとなっていますが、新型コロナウイルスに感染する人の数は減少する様子は見られず、ゴールデンウィークが明けても現在の状況が続くことが考えられます。

3密になりやすい学校で感染防止拡大のための休校措置。

「新型コロナが少し下火になったから再開しよう」ということで再開しても、再開したことによって勢いが再燃することになりかねません。

子どもたちの命が危険にさらされることは、あってはなりません。

しかし、家庭と仕事のバランスが崩れ、いつまで続くのかわからない現在の状況に不安を感じ、金銭的不安も大きくなっています。

毎日毎日ドタバタ騒いで、長いお休みでダラダラモードの子どもたち。ずっと一緒に小言ばかりになってます。

疲れてしまうし、イライラもします。

 

3月の時点では、「新型コロナウイルスは数カ月の間に収束するかもしれない」という淡い希望を持っていましたが、4月の中旬には「長期戦になりそうだ」という考えに変わってきました。

4月12日放送の情熱大陸・ウイルス学者の河岡義裕さん、4月16日のNES23に出演したWHO上級顧問の渋谷健司さんが仰ることを聞いていると、年単位(数年)の戦いという言葉が出てきます。

外出自粛・休校が長期的に続くことも視野に入れて、家庭と仕事のバランスや、家庭での過ごし方を変えていく必要を感じています。