また来たよ、暗黒期。こんなところで終わらせてたまるかよ。

一年の間に数回やってくる暗黒期。

肉体的にも精神的にも疲れ果てて、何をする気にもなれない。それが僕の暗黒期。

いつもそう。頑張って頑張ってシンドイときに限って、ダメ押しの一撃がある。

うまく行きそうな兆しがあるとき・目標が定まって走り出そうとするときには、まるで自分自身が試されているかのような問題が発生する。

仕事も家事も手につかないような、そんな状態になってしまう。

精神的に充実している時期と、暗黒期は交互にやってくる。

暗黒期には、仕事どころか家事もしたくない。子どもたちや奥さんといるのも辛い。

一人でじっとエネルギーが貯める時期が僕には必要。

だけど、家事や子どもたちのお世話で、そんな時間もろくにないのが現状。

でも、体を壊して仕事ができなくなっても、家事や育児をやってきた。本当に体調が悪くて辛くても、ご飯だけは作らなくちゃと必死でやってきた。

あれから数年がたち、主夫をしながら仕事にも取り組んで、まだまだこれから。

本当は、立ち止まることすら嫌だが、身体的な急速も、精神的な充電も必要。

 

体調も良いときは増えてきたけれど、起き上がることさえ辛いときも数カ月に一度ある。

それでも、仕事に取り組める時間が増えただけ、体を壊してボロボロになった時期に比べればまだまし。

 

暗黒期には、何もかもが嫌になって、何のために生きてるかもわからなくなる。

だけど、体を壊して、ろくに動けず、仕事もできなくなって、もう自分はダメだと涙を流して絶望しかけていたあの頃を思い出せば、「随分マシになったじゃん」と、そんなふうに思える。

泥沼にはまり込んで落ちていく自分との闘い。

目標にはまだまだ程遠い。

世間一般から見れば、ロクデモナイ人間かもしれない。

だけど、こんな所で全て終わらせる気はない。

終わらせてたまるかよ。

暗黒期も、ずっと続くわけではない。なかなか抜け出せないときもあるけど、そこから抜け出せば、また目標に向かって動き出せる。

「努力すれば報われる?そうじゃないだろ。報われるまで努力するんだ」

ーリオネル・メッシー

暗黒期は、自分自身と向き合え。

自分を励まし、自分を肯定し、エネルギーを貯めて、また努力する。

悔し泣きして、腐っていて何も変わらない。

醜態晒してもいい。歯食いしばって這い上がれ。

報われたいなら、報われたと思えるまで続ければいい。

それでいいから。