【走る・滑る・見事に転ぶ】運動会ではりきるお父さん

転ぶ人間のイメージ画像
うちの町内会は、毎年運動会が開催される。

人数集めに苦労するくらい人が集まらなくて、よく声は掛けられます。

断りきれずに、「一種目だけ出ます」と渋々承諾。(綱引きなら出ますって言った)

運動会当日、グラウンドに行くと「リレーに出る人がいないので、リレーにも出て走ってくれ!」と町内会役員の方に頭を下げられ、断りきれずに承諾。

トラック半周、100メートルくらい走れば良いのかと思っていたら、トラック1周200メートルだった…。

200メートルの全力疾走なんて、20年ぶりぐらい。

一緒にリレーに出場する男の子は気合い入りまくりで、手を抜いて走ることはできない状況…。

6人走る中、4番手の僕は久々に味わう緊張の中で順番を待つ。

バトンを受け取り、走り出す。

最初の30メートルだけ高校生の感覚で走ったが、すぐに足も動かない・腕も振れない。

必死で走ったが、半分手前で明らかにわかりやすく失速していたらしい(嫁談)

とにかく死に物狂いで走り、次の人にバトンを渡すか渡さないかくらいに手を伸ばしたとこをで足が滑った。

砂煙を上げてコケた。

無事バトンは次の人が受け取ってくれていたみたい…

「若いときのつもりで走るからだよー」と役員の人に笑われながら言われ、めっちゃ恥ずかしい。出ろって言ったのあなただよ。

擦り傷を伴って席に戻ると、嫁大爆笑。

「歳とったねー」

という嫁に

「あんたも走ればこうなるよ」

と言ったが、嫁はいつまで経っても笑っていた。

走る滑る見事に転ぶ。

見事に「運動会ではりきってコケるお父さん」。

残ったのは真っ白けになった服・擦り傷・2日後の筋肉痛。

運動会で競技に出場するお父さん・お母さん、気をつけて!!!