耳毛が生えてきました。
アラフォーともなるとこんなこともあるんですねぇ。
耳毛の処理にも気をつけて行きたいところ。
30代後半になって耳毛生えてくるようになった
鏡の前でヒゲをそっている時に耳毛発見。
2年ほど前に初めて耳毛が生えてることに気が付きました。
その時すでに30代後半に突入しておりました。
その時は細いヤツが2本、ピョロピョローっと。
初めて自分の耳に耳毛が生えているのを発見した時って、けっこうショックでした…。
だって、耳毛っておじいさんにしか生えないと思っていたから…。
2018年になり、耳毛の存在を忘れかけていた矢先、再び耳毛さんコンニチハ。
3本に増えてました。しかも両耳。
細いヤツがヒョロヒョローっと3本。
少しずつ、確実に増えてきてます。
30代後半ともなると耳毛も生えてくるのだなぁと、老いを実感。
オッサン&初老です。
耳毛が生えてるって、鼻毛出ちゃってるのと同等レベルの恥ずかしさがあります。
とりあえず、電気シェーバーについてるバリカンみたいな部分で刈ってやりました。
友人に「耳毛生えてきたよ」と話したんですが、その友人はまだ耳毛生えてないものの、先輩から「オッサンになると耳毛が生えてくる」と聞かされていたそうです。
自分は体毛は薄いタイプ。ワキ毛とかすね毛は薄いし、腕とか太ももとかも毛は少ないんですが、それでも耳毛は生えてきました。
耳毛って、耳の穴を守るために生えてくるの?
そんなヒョロヒョロ3本で耳の穴を守ろうとしているのかしら?
今はヒョロヒョロで数本の耳毛も、おじいさんになるころには束になって生えるのかも?
「束になって君の耳を守るよ」と意気込んでるかも。
いずれにせよ、これからは耳毛にも気を配っていかなければならないのは確かです。
気をつけているつもりでも、気付くと「ヒョロヒョロー」っと耳毛が生えてるんだなぁ。
だんだん耳毛を処理する回数も増えて来ました…
耳毛の処理をどうするか
ということで、耳毛の処理のことを考えていこうと思います。
毛抜きで抜く?⇒鏡越しで距離感つかめなくて、耳毛をハサめない
ハサミで切る?⇒耳まで切りそう
カミソリで剃る?⇒絶対耳切っちゃう
ということで毛抜き・ハサミ・カミソリはここでは不採用。
そこで、耳毛処理用のアイテムって何かあるのかな?と気になって調べてみました。
Amazon では家電の理美容家電の中に【鼻毛・耳毛カッター】のカテゴリーがありました。
「耳毛カッター」という商品名がついた製品もありますが、ベストセラーはパナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN10-K。
値段も安いし、レビューの数も圧倒的に多い。
価格は2018年3月現在、700円弱という価格。
使い勝手良さそうです。
鼻毛・耳毛・眉毛といった具合にマルチに使えるのが嬉しいところ。
ただ、これ、水洗いできないタイプなんですよ。
長く使うことを考えると、水洗いできるタイプのエチケットカッターがいい。
ということで、水洗いができるパナソニック エチケットカッター グレー ER-GN50-Hがオススメ。
価格は1864円。
レビューではかなり評価高いです。
このタイプのエチケットカッターは、刃がむき出しではないので安全に使えるのがイイです。
まとめ
アラフォーにもなると、耳毛が生えてきます。
今は20代や30代前半の人も、アラフォーともなると耳毛が生えてくるかもしれませんよ。
「歳はとってもカッコつけたい」けど、耳毛が出てたらカッコつかないですしね。
「耳毛が生えてる」って鼻毛が出てるのと同じくらい恥ずかしいものです。
しっかりケアしていきたいところです。
追記:40代になり、耳毛の量が少しずつ増えています。
この記事を書いてから2年以上経ちたちました。
僕もいよいよ40代に突入。
耳毛の量は少しずつ増えています。
耳毛のお手入れの頻度も増えました。
耳毛のお手入れを忘れると、「オイオイ」と言いたくなるような事態になっています。
かろうじて、『ピョロピョロ生えてる耳毛』のレベルで収まっていますが、定期的にチェックしないとね。
恥ずかしいことになってしまうぅぅ・・・。