テイラー・スウィフト3年ぶりニューアルバム『Reputation』感想・レビュー

テイラー・スウィフトのニューアルバムが発売されました。

前作『1989』からおよそ3年振りのアルバム

テイラー・スウィフトの6枚目となるニューアルバム『Reputation』のレビュー・感想と、今までの音楽の変遷について紹介します。

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テイラー・スウィフトのニューアルバム『Reputation』が発売

テイラー・スウィフト6作目となるあるアルバムが2017年11月10日に発売されました。

タイトルは『Reputation』(レピュテーション)

DVD付の日本独自企画版と通常版が発売されています。

国内通常版

Reputation』は日本語では『評判』。

アルバム発売前の先行シングル「Look What You Made ME Do」(邦題:私にこんなマネ、させるなんて)や「…Ready For It?」ではこれまでとはちょっと違う路線。

「評判」というタイトルも意味ありげ。

今回は通常版CDを購入して聴いています。

両面ポスターが5種類中ランダムで1枚入っています。

お店でCDを購入したら、テイラー・スウィフトのポストカードを貰いました。

Taylor Swift/テイラー・スウィフトの略歴

1989年12月13日生まれ、27歳。グラミー賞を7度受賞、また、グラミー賞史上グラミー賞で最も栄誉のある「年間最優秀アルバム賞」を最年少で受賞し、「年間最優秀アルバム賞」を2度受賞歴のあるテイラーは、女性ソロアーティストとしては史上初。過去の作品の総売上枚数は4,000万枚以上、そして楽曲ダウンロード数は1.3億を超えている。

引用元: BIOGRAPHY – TAYLOR SWIFT | テイラー・スウィフト – UNIVERSAL MUSIC JAPAN

新作『Reputation』は今までとは違う音楽性。全体的にクールなポップス

TaylorSwift『Reputation』の収録曲は全15曲。

  1. …READY FOR IT?
  2. END GAME[FEAT.ED SHEERAN AND FUTURE]
  3. I DID SOMETHING BAD
  4. DON’T BLAME ON ME
  5. DELICATE
  6. LOOK WHAT YOU MADE ME DO
  7. SO IT GOES…
  8. GORGEOUS
  9. GETAWAY CAR
  10. KING OF MY HEART
  11. DANCING WITH OUR HANDS TIED
  12. DRESS
  13. THIS IS WHY WE CAN’T HAVE NICE THINGS
  14. CALL IT WHAT YOU WANT
  15. NEW YEAR’S DAY

アルバム全体通しで1回目に聴いた感想です。

1曲目「…Ready For It?」から今までのテイラー・スウィフトの音楽とは違う、ダークな感じというかクールな感じの曲調。

今までのアルバム(過去3作)は明るさのある曲がオープニング・チューンでしたが、今回はミドルテンポのエレクトロ・ポップ。

この曲がニューアルバム『Reputation』の音楽的方向性を表しているのかもしれないという印象。

2.3.4.5.と落ち着いた曲調、クールな印象。

6曲目の先行シングルもカニエ・ウェストとのいざこざを書いた曲とも言われていますしね。

8曲目で雰囲気が少し明るくてメロディーラインのしっかりした曲になります。

以降、少し明るい曲が続きます。

1回目にアルバム全体を通して聴いた時は、中盤までの今までのテイラー・スウィフトより暗い感じの曲が続くこと違和感を感じていました。

2回目以降は違和感が薄くなって、曲のカッコよさを感じます

自分自身が持っている今までのテイラー・スウィフトのイメージが強かったので、1回目に聴いた時にはその違いに戸惑ったと言ったほうがいいかもしれません。

歌詞は恋愛をベースにしたものが多いのは変わらないかも。

今までのテイラー・スウィフトと違うと感じたのは、メロディー重視では無い印象を受けたこと

曲自体がエレクトロ・ポップ、ヒップポップ、R&Bにシフトしたことで、メロディーと彼女のヴォーカルがドーンとあるスタイルとは変わったと思います。

3回目にして、暗いというイメージはなくなりました。

それにしても、テイラー・スウィフトの変化の大きさには驚かされます。

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テイラー・スウィフトのこれまでの音楽性の変遷

デビュー当時はカントリー色が強かったテイラー・スウィフト

2010年発売の3作目『Speak Now』。

このアルバムから自分もテイラー・スウィフトを聴くようになりました。

1曲目「Mine」を歌っているテイラー・スウィフトに一目惚れ。曲の良さもあって好きになっちゃいました。

ポップな曲もあるけど、アルバム全体的にアコースティックな印象でした。

2012年の4作目『RED』。

前作よりロック色・ポップ色の強いアルバム。

ギター・ポップという表現のほうがしっくりくるかもしれません。

テラスハウスで使われていた「WE ARE NEVER EVER GETTING BACK TOGETHER」も入っているアルバム。

ヴォーカルに艶っぽさがあって、サウンド的にも個人的には一番好きなアルバム。

メロディーラインもいい。

「22」と「THE LAST TIME」が好きです。

5作目『1989』。

テイラー・スウィフト自身が「公式ポップアルバム」と言ったとおりに完全にポップス路線

 

ギターやドラムなどのバンドサウンドは影を潜めています。

このアルバム製作前、テイラー・スウィフト80年代のポップスを聴きまくっていたようです。

そして今回の6枚目のアルバム『Reputation』。

エレクトロ・ポップ路線のこのアルバムは、今までとは違う音楽性に評価は分かれるかもしれません。

カントリー色が強かった面影はもう無し。

振り幅がデカイ。

総評

テイラー・スウィフトの6枚目となるニューアルバム『Reputation』

今までとは違う音楽性で、驚きがありました。

曲はカッコイイし、テイラー・スウィフトの音楽性の幅広さは素晴らしいと思います。

発売日に3回聴いた時点での評価は、個人的には星5つ中3.5

過去のアルバムでは、先行シングルが耳に残る曲で、そのアルバムの代表曲ともなっていました。

今回のアルバムでは先行シングル「Look What You Made ME Do」がそうなると思います。

映像のインパクトと歌詞の内容は大きな話題になりましたが、ラジオで最初に聴いたときに残ったインパクトは過去の先行シングルより弱いものでした。

ファーストインプレッションでガツンと印象に残る曲が今までより少ないのが実感。

しばらくはこのアルバムを聴き込むことになります。

聴き込むとドンドン良くなったり評価も変わることもありますので、その時はまた追記します。

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