『楽しく生きるのに努力はいらない』を読んで既成概念をぶっ壊す。

『楽しく生きるのに努力はいらない』の表紙
池田清彦さんの『楽しく生きるのに努力はいらない 元気がわき出る50のヒント』読みました。

頭の中に凝り固まった「既成概念」を壊してやわらか~くしてくれる面白い本でした。

 

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『楽しく生きるのに努力はいらない』はどんな本なのか

著者は池田清彦さん。早稲田大学教授、山梨大学名誉教授。

テレビにも多数出演されているので皆さんご存知かと。

池田清彦さんのツイッターより

今回読んだ、楽しく生きるために努力はいらない 元気がわき出る50のヒントはタイトルそのままに、楽しくい生きるためのヒントが50項目紹介されています。

どのような本なのか、冒頭部分より引用

人生で一番大事なのは楽しく生きることである。大金持ちになるよりも、大天才になるよりも、楽しく生きることのほうがずっとステキだ。そのためには、世間にはびこっているいかがわしい道徳や倫理やおためごかしの人生訓とおさらばして、ものごとを根本的に考える必要がある。といっても別に難しいことじゃない。頭をちょっとだけ切り替えればよいのだ。この本はそのためのヒント集みたいなものだ。

池田清彦:『楽しく生きるために努力はいらない』 p2より

本の構成

第一部:気ままに、かつ「上品」に生きる

第二部:1プラス1で、2以上になりたい

第一部は自分自身のあり方・考え方について。

第二部は家族や周りの人との関わり方について。

それぞれ25項目紹介されています。

とにかく読みやすい。

各項目が5ページほどなので、ちょっとした空き時間にほんの数分で一つの項目を読むことができます。

世間一般では言いづらいようなこともたくさん書いてあるので、思わず吹き出します。

でも「確かにそうだ」ということばかりで、いつの間にか「こうでなきゃいけない」という思い込んでいたことを改めて考えるきっかけになります。

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読み終わった感想

常識とか、社会の道徳とかを意識しすぎて生きづらさを感じていた自分。

そんな自分にとって、考え方を変えてくれる・視点を変えてくれることのヒントがたくさん詰まっています。

特に前半の第一部では気ままに、かつ自分のなかにある「こうでなきゃいけない」という固定観念をバッタバッタとなぎ倒してくれました。

自分の行動規範は自分で決めるものだと気づかせてくれました。

世間一般的に考えられている幸せではなく、自分にとっての幸せって何だろう。

そう考えていた自分にはとても面白い内容で、参考になります。

初版は1999年のなので、18年前の書籍ですが、また読み返したくなる本でした。

楽しく生きるのに努力はいらない―元気がわき出る50のヒント
by カエレバ

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