冬の前、スタッドレスタイヤを早めに交換することのメリット

雪降る季節がやってきます。スタッドレスタイヤの交換はお済みですか?

雪道の画像

滑りやすい雪道や凍結路面

冬ももう目前です.

雪が積もる地域の皆さん、スタッドレスタイヤはもう準備されましたか?

2016年は11月9日に秋田・盛岡・長野で初雪が観測されました。

私が住む長野県の北部、長野市近郊でも先日は雪が舞いました。

雪が積もる地域に住んでいる人達は、雪が降るギリギリになってから・もしくは雪が降ってから慌ててタイヤ交換をする方が多いですが、私自身はタイヤ交換は毎年早め、11月中旬には行います。

そこでスタッドレスタイヤを早めに交換するメリットを考えます。

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メリット1.予想外の雪や凍結にあわてなくて済む

最近は暖冬の年も多いですが、2016年のように11月上旬に初雪が観測されたりする年もあります。

雪が道路に積もらなければノーマルタイヤでも車は運転できますが、積雪数センチでスリップして動けなくなります

また、積雪する地域は山間部だったり坂が多いこともあり、上り坂ではスリップして登らず、下り坂ではブレーキを踏めば滑って止まらないという危険な状況に陥ります。

車で通勤されている方は、その時点でタイヤ交換を否が応でもすることになります。

朝起きたら雪が積もっていた。会社に行って夜帰るときに雪が積もっていた。

そんなことも筆者自身にも経験があります。

雪で仕事に行けない、大切な用事が済ませない、なんてことになりかねません。

早めにスタッドレスタイヤに交換しておけば、そんな時にも慌てずに済みます。

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メリット2.タイヤ交換のピーク時の混雑を避け、待たずにタイヤ交換してもらえる

タイヤ交換を自宅で自分自身で出来る方は、雪が降ってもご自分でタイヤ交換してしまえば安心ですが、女性や高齢の方は車屋さんやカー用品店のピットサービス・タイヤ店にお願いすることがあります。

その時も慌ててお店に駆け込む方が多く、車屋さんもカーピットも手一杯。作業の受付はしてもらえても最低でも数時間(3〜4時間)待つこともあります。

週間天気予報で雪マークが出れば、効果テキメン

車屋さんやカー用品店のピットサービス、タイヤ店はタイヤ交換を依頼するお客さんでイッパイになります。

11月初旬や中旬といった早い時期ににお願いすれば、待たされることなく作業してくれて、作業時間も30分もかかるかどうかといったところ。

また、現在お持ちのスタッドレスタイヤの状態の確認ができます。

  • タイヤの溝が減りすぎて危ない
  • 購入後4年、5年経過してタイヤのゴム自体が固くなってしまっていて、スタッドレスタイヤの性能自体おちてしまっている。
こういったことも車屋さんやカーピットサービスのスタッフさんに教えてもらえたりします。

早めに交換すると、スタッドレスタイヤが減ってしまうというデメリットも聞くけど、早めにタイヤ交換した方がメリット多い

雪道を走る車
早めにスタッドレスタイヤに交換すると、タイヤが減ってしまうという声をよく聞きます。

それは普段から毎日長距離を運転する方ならともかく、数キロ〜10キロくらいの通勤、買い物の街乗りならそんなにビックリするほどタイヤは減りません。

前述にもありますが、タイヤのゴムは年数が経つほど硬化していきます。購入して3年、4年と経過すればスタッドレスタイヤの性能自体落ちていることが考えられます。

特にスタッドレスはゴムが硬化すると積雪路面や凍結路面でタイヤが粘れない=すぐスリップしてしまうことになります。

3年、4年経過したらスタッドレスタイヤの買い替えも考えなければいけないのですから、長距離を運転する方は別として、雪が降る前に早めにスタッドレスタイヤに交換して置いたほうが困りません。

1年、2年の冬期間のみの使用でスタッドレスタイヤが減ってしまって困ったという話も聞いたことありません。

早めに交換してしまったほうが困ることなくメリットが多いです。

皆様も突然の積雪や凍結に慌てたり、道路で立ち往生してこまることのないよう、早めにスタッドレスタイヤに交換して雪に備えて下さい。

そして、冬はスピード控えめに、安全運転をお願い致します。

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