自分以外の家族がインフルエンザに感染。息子・娘・妻を看病した話。

保育園や小学校では、インフルエンザに感染する子供たちが出てきたようです。

学校や保育園、会社など人が多く集まる中でのことですから、風邪やインフルエンザなど流行すると大変です。

2016年は4月も終わろうかという時期になっても小学校・保育園でインフルエンザに感染するお子さんが居たようで、熊本地震の避難所でもインフルエンザ流行したという報道を聞きました。

4月も終わろうかという時期にインフルエンザの名前がでるとは…。

2016年11月ではインフルエンザA型の流行の兆しがあって、感染してしまった方の話しも聞きます。

2016年の2月、我が家でも私以外の家族がインフルエンザB型に感染しました。

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まず6歳の息子がインフルエンザB型に感染

体温計・熱インフルエンザで高熱2月も終盤の日曜日。
戦隊シリーズ、仮面ライダーを見終わった6歳の息子(保育園年長)が、

「寒い…」

と言い出しました。
ちょっと具合悪そう…。顔色も悪い…。

熱をはかると、

39.6℃。

普段、風邪をひいて熱が出ても割と元気のある子ですが、ぐったりする息子。

お昼過ぎに熱をはかると、

40.1℃。

こりゃインフルエンザかも、と、ここで始めてインフルエンザの疑いを持つ。
40℃なんて久々に見た…。

娘や奥さんに伝染しないように隔離することになりました。
付き添いは仕事の都合上、父親である私がすることに。

その日の夜はさすがに息子はぐったりして寝ていました。

その日は日曜日だったのでお医者さんには次の日の月曜日に行くことに。

診断結果は「インフルエンザB型」。

もちろん、保育園はお休みすることに。熱が下がって3日経たないと保育園に登園はできない。

よって看病する筆者も仕事はお休み。

安静にして薬を飲んで、熱が下がるのを待つことになりました。

その間、息子は食事も隔離された部屋で食べることに。

39度台の熱がしばらく続き、36度台まで下がったのは熱発後5日経ってからでした。

息子の熱が下がったその日の夜、2歳の娘が熱発、そして妻も熱発。

息子の熱が下がってホッとしたのもつかの間。

2歳の娘(保育園に通っている)が熱発。

すぐに39度台の熱が出ました。2歳の子を家の中の一室に隔離することも難しく、寝るときは母親が一緒に居ないと泣くために、妻が娘と一緒に寝ることに。

その夜、娘は妻に、

「空、飛びたいの!」

と言い放った。高熱でハイになったのか、インフルエンザでハイになったのか、ぶっとんだことを言っていたようです。それを聞いた妻も驚きでぶっ飛びそうだったようです。インフルエンザってそういうところがあるようです。

そして、娘と一晩くっついて寝た妻は、翌日に熱発…。

娘も妻も病院でインフルテストをした結果、インフルエンザB型でした。

熱が下がった息子は一室に隔離されているのを断固拒否。リビングでみんなと居ることをかたくなに要求。

2歳の娘も、母親と一緒だからと言っても一室に居続けることは出来ず、結局みんなでリビングに居ることになりました。39.5℃の熱が出た妻は、息子と娘に甘えられてかなり辛かったようです。

高熱でダウンした妻。

そして、寝るときは唯一インフルエンザに感染していない自分自身が隔離されて寝ることに。私が家族の看病をしつつ、家事をする、重要な役目を任された最後の砦となりました。

娘も妻も5日程で平熱に戻りました。

しかし、保育園は「インフルエンザ発症後5日経過、かつ解熱後3日経過」しないと登園できない。(学校保健安全法第十九条に基づいて)妻も仕事柄、インフルエンザになると最低一週間は仕事にいけない状態だったため、息子がインフルエンザB型で熱発してから2週間程、看病と家事に追われた日々を過ごしました。

筆者自身はインフルエンザには感染せず。子供たちや妻が元気になったあと、看病疲れなのか熱が出て1日ダウンしました…。

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インフルエンザB型の症状

インフルエンザB型は普通の風邪の症状に似ていると言われてます。

我が家の息子・娘・妻ともに熱・それに伴うだるさ・咳・鼻水がありました。

高熱

息子は40.1℃まで熱が上がりました。娘は39.6℃。妻は39.5℃。

いずれも40℃周辺の高熱が出ました。

息子は風邪をひいて熱が出ても元気に動き回っていることが多いです。平熱が大人より高めの子どもとはそういうものなのかもしれません。

そんな息子も40℃の熱が出てさすがにグッタリしていました。息子の場合に限り、腹痛もあって、高熱とあいまって辛かったようです。

2歳の娘は39.6℃の熱でも前述の通り、高熱ハイなのか元気に動き回っていることが多かったのですが、調子悪いのに動き回るのでその後寝ることを繰り返していました。

妻はさすがにグッタリ。39.6℃の熱が出て、体のダルイなか、息子と娘が甘えてくる状態だったのでほぼグロッキー。

咳・鼻水

咳・鼻水は普通の風邪と同程度。子供たちは咳よりも鼻水がよく出ていました。マスクをしていても鼻水でぐちゃぐちゃになってました。

妻は咳・鼻水ともによく出て苦しんでいました。

インフルエンザB型に感染した3人を看病していて一番辛そうだったのはやはり高熱でした。

息子・娘・妻の家族3人がインフルエンザに感染した原因

看病・お大事にインフルエンザが流行して、気をつけようとしていたのに自分以外の家族3人がインフルエンザに感染。

その原因は、

1.集団生活(保育園や職場)をしているのにインフルエンザの予防接種を受けてなかったこと。

2.手洗い・うがい・マスクといったインフルエンザの感染予防の基本的なことは、子供たちが嫌がってちゃんと出来てなかったこと。

この二つが大きな原因だと考えています。

予防接種は忙しがって後回しにしてしまい、結局、「まあ、いいか」と放置してしまったのがいけませんでした。

手洗い・うがいは子どもたちはサッサカサーといい加減にやってしまったり、マスクも嫌がりすぐ外してしまったり。

自分自身がインフルエンザに感染しなかった理由は…

自分以外の家族3人がインフルエンザB型に感染してしまったのに、筆者自身はインフルエンザには感染しませんでした。

前述のインフルエンザになった原因から逆説的に考えると、最初に息子がインフルエンザに感染した時点で手洗い・うがい・マスクの徹底を心がけたことが良かったのだと考えます。

そして、「自分が家族みんなを看病しなきゃ!」という強い気持ちも大きかったかもしれません。

今年はインフルエンザの予防接種を受け、手洗い・うがい・マスクも親が率先して子どもと一緒にしたいと思います。

皆さんもお気を付け下さい。

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