子供たちの成長。体験をして学ぶ事と親が叱りすぎたこと事。

6歳の男の子と2歳の女の子の成長

手をとりあって楽しそうな子供たち
息子も娘も元気モリモリです。
子供たちと毎日を過ごしていて、子供たちの成長を感じます。

息子も平仮名が書けるようになったり、大好きなお絵かきがドンドン上達したり。
自分が「やりたい」と言って始めた習い事も上達が早いです。

娘も2歳ながらおしゃべりが上手。もうすでに会話がちゃんと成立しています。
先週はパジャマを着るときにパジャマのボタンを自分で留めました。
お兄ちゃんより言葉も自己主張もあれこれ自分でやりたがるのも早いです。

女の子のほうが色々出来るようになるのが早いなぁと思うのと、お兄ちゃんというお手本というか真似出来る存在が近くにいるのが大きいのかな?と思います。

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6歳の息子ですが、この春小学校に入学しました。

昨年から「もう小学校に行くんだから…」と言って、あれこれ出来るようになって欲しいという親の願望もあって、よく注意したり口を出したりして来ました。叱ることが多くなっていました。

ご飯を食べる時の行儀や箸の持ちかたなど、「そうじゃないよ!」「お行儀悪いよ!」と割と口うるさく言ってしまっていました。
散らかった部屋を見て「片付けろー!」なんてしょっちゅう怒ってました。
感情的になって、諭すように叱るとかではなく怒りをあらわにする感じです。

でも最近は「ちょっと違ったかなー」と思っています。

口うるさく言っても、息子本人が「これは良くないんだ」とどこかで実感しなければ、口うるさく言っても効果は低いと思います。

怒られるのが嫌だからお父さんやお母さんの言う通りにする、というのでは意味が無い。

なぜそれが良くないのか、親が話をしたり、学校で教わったり。
その話を聞いた上で、その子自身が体験を通して成功や失敗をしながら学んで行くのが大切だと思います。

息子の箸の持ちかたへの注意をしすぎたこと

うちの息子、箸の持ちかたが間違っています。
気付いたら間違った箸の持ちかたをしていて、それがクセになっていました。
(最初に箸を使い出したときに正しく教えていれば良かったし、早く気付くべきだったとも思います。)

それを直そうと「こうやって持つんだよー」と教えて直そうとしてきました。
でも、注意しすぎたんでしょうね。強く言いすぎたんでしょうね。

箸の持ちかたを注意されることがもう嫌で嫌でしょうがなくなってしまいました。
「これしかできないもん!」と言ってすねるようになってしましました。

「ああ、言いすぎたんだなー」と思って、毎日のように注意していたのを止めました。
息子は色々言われて嫌だったんだと思います。

注意されるというより、叱られている・怒られているという感覚だったと思います。

こちらは息子がこれから困らないように注意してるつもり。それが息子にとっては「叱られてばかりいる」という受け止めになっていたと感じています。

言い過ぎたことを自分自身反省します。

そして、親がただギャーギャー口うるさく注意しても、息子本人が困った体験をしてこなかったので変える必要性を感じていないのかなと考えるようになりました。

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子供自身が体験して経験して成長する。その中で注意やアドバイスを受け入れられる時が来ると思う

親が周りが言っても、本人が今まで困らなかったり、変える必要性を感じられなかったら注意しようがアドバイスしようが受け入れられないでしょう。

困ったり、失敗した体験が無いのにアドバイスされたり注意されたりしても受け入れられないのは当然です。

これは子供たちに限らず、大人も同じです。大人の方がアドバイスを素直に受け止められない部分があったりしますけど。

気長に時間を掛けてタイミングも見計らいつつ見守って行こうと今は思います。

それでも散々注意したので息子本人は意識して直そうとしている所も見られます。
食べるのに夢中の時は間違った持ちかたをしてしまいますが…。

もう少しして大きくなって、好きな女の子に箸の持ちかたのことを指摘されたりすれば、本人も自覚して注意やアドバイスを受け入れる時がくるかな?なんて思ったりもします。

根気強く子供たちを見守っていく。成長する子供たちと一緒に生活していく。

子供の楽しむ姿。
今回、箸の持ちかたを挙げましたが、これに限らず、日々の生活や勉強でもあまりギャーギャー言ってもしょうがないかなと思い始めました。
そして、あまり色々言い過ぎたり強く言ったりすると、注意されること・アドバイスされることに対して嫌悪感・拒否反応が出てくるので、そこまでやる必要性も無いんだと思います。

その子がその気になった時、やる気がある時に上手いタイミングで話をして学んでくれるのが一番身に付くのではないかと最近考えています。

そのために親は根気強くその子を見守っていくことが必要になってきます。

大人も本で読んだことや人に教えてもらったことを色々試してみて、自分にとって良いのか良くないのか体験して学習しますよね。それが経験となって、その人の行動に反映されます。

子供たちも親や先生や周りの大人に色々言われたり友達とのやりとりの中で、試してみて良いと思ったりダメだと思ったり、褒められたり叱られたり、成功や失敗を体験しながら学んで成長していくでしょう。

そうやって成長していく子供たちを見守って、共に生活して行きたいと思います。

親である自分もこれからもっと色々知識を得て、試してみながら体験して学んで成長したいと思います。

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