FLYBAG。面白い紙のバッグ見つけた。建築の材料使ってるよ。

先日、服を見にお店へ。
ルンルンバッグ
そこで、「お?なにこれ!」と思わせてくれた素敵なアイテムをご紹介したいと思います。

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FLYBAG。紙で出来たバッグ

紙で作られたバッグ。でも、ただの紙じゃないんです。建築関係のお仕事をされている方は思わずニヤっとすると思います。多分、自分もニヤニヤしながらお店でバッグを見ていたと思います(笑)

BRUSHUP STANDARDのFLYBAGは、アメリカ・デュポン社が独自開発した高密度ポリエチレン製の不織布タイベックを使用した高いデザイン力と機能性を誇ります。

引用元: BRUSHUP STANDARD オフィシャルサイト

実際に私がみたのはこの二つ。


BRUSHUP STANDARD クラッチ FLY BAG CLUTCH BR BUS223


BRUSH UP STANDARD ブラッシュアップスタンダード トートバッグ FLY BAG MINI TOTE BUS260

実際に見たトートバッグはもっと小さめのものでしたが、クラッチバッグもトートもバッグも使えるものだし、素材が面白いですね。ちょっと特別な感じ。触った感じは結構しっかりしてるという印象。

この紙は“透湿防水シート”。タイベックという建築材料です。

建築のお仕事をされていて、特に住宅の建築現場で働く人にはおなじみの建築材料です。“透湿防水シート”と呼ばれる材料で、外壁の下地に入っています。字の通り、湿気は通すけど、水は通さない。壁の中の湿気は逃げるけど、外壁の中に侵入してしまった雨水は通さないよ、というもの。今の住宅にはほとんど使われているんじゃないかな?と思います。
私も建築関係のお仕事に携わって来たので、良く見ます。現場で大工さんが外壁の下地の木材を取り付ける前に、外回りをグルグルっと“透湿防水シート”で覆います。外壁工事の時は一緒に手伝ったりしたことも。屋根にも使われます。

凄い材料ですよ。ロール状もシートをタッカーと呼ばれる道具で留めていきます。

SUNDRY 2WAY強力ハンドタッカー PHT-2W

お近くに建設中の住宅があったら、見てみて下さい。クレーン車で建前をしたあと、外壁部分が白いシートで覆われると思います。それが透湿防水シートです。

“タイベック” についてご紹介。

0.5~10ミクロンのポリエチレンの極細長繊維をランダムに積層し、熱と圧力だけで結合させたシート(不織布)です。米国 デュポン社が開発したこの独自の構造により、優れた透湿・防水性能を有し、抜群の強度と耐久性能を保持することが可能になりました。

引用元: タイベックとは? │ 旭・デュポン 建築資材

実際にどのように工事現場で使われているかは上記のHPをご覧いただいたほうがわかりやすいかな、と思います。

特殊で特別

このFLYBAG、かなり特殊で面白いバッグです。ファッションが好きな方にとっては面白い素材を使った特別感のあるものだし、建築業界の方も心をくすぐられるバッグです。個人的にもとても面白いバッグだと思うし、こういうの、大好きです。
使い勝手からすると、トートバッグがいいな、と思います。

また面白いモノを見つけたらご紹介したいと思います。

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